アクセス解析基礎知識

アクセス解析はウェブサイトにアクセスする方法や、アクセスする人達の傾向やウェブ上の行動を調べてそのサイトが有効かどうかを検証する方法です。
アクセスされた履歴はアクセスログとしてサーバーに保存されます。
どのようなユーザーがどんな風にサイトを訪問したか解ります。

例えば何人がサイトを閲覧したかはセッション数で大よその確認ができます。
同じユーザーがある程度の時間を空けて再びサイトを閲覧した場合はカウントが増えます。
しかし、数値が高ければ閲覧数が多いことになります。

また、PV(ページビュー)数により閲覧されたサイトのページ数が解ります。
閲覧した人数と比較すれば一人あたりどれだけ多く閲覧したか類推できます。
そして、ユニークユーザー数で新規ユーザーの人数が解ります。
更にアクセスがどこから為されたのか、参照元を知ることができます。
ただし、ユーザーがURLを打ちこんだ場合やブックマークして閲覧した場合は参照元ではなく、ノーリファラーから解ります。
サイトの有効性を知るために目的となるページを作成し、そこまで訪問したユーザーが全体の何割かを表すコンバージョン率という数値があります。

セッション数やPV数では解らない効果を知ることができます。
ログからの解析は労力を必要とするため、アクセス解析ツールを使用してアクセス状況を知る手段があります。
馴れていない場合は使用ツールのサポートセンターに質問を繰り返すことでアクセス状況を推測できるようになります。